40までにしたい10のこと

子育て、親業、プロボノ活動など、日々のことを記録していきます。

NHAを学んできました

「逆転のコミュニケーション」と言われるNHA。

何が逆転なの??と思って興味を持ちました。

 

「できていない」時に言うのではなくて、「できているとき」に言う。

 

だから、逆転。

 

なるほどなあ、と。

 

先週日曜日、東京で初めて講演があるとのこと、これもご縁だと思いえいや!で申し込み行ってきました。

会場は30名ほど入る小さな部屋。ずらりと並んだ椅子に、ほぼ満席状態。

40代~60代くらいの女性が中心でしょうか…、何人かはすでに講師の方とお知り合いの様子でした。

認定トレーナーの山本麗子さんは、明るくてはきはきして、とても素敵な女性。

なんとなく心理に携わるひとって、みんな雰囲気が似ているな。

優しそうなんだけどぜったい芯は強くて、オーラが強い。

 

本も読んだけれど、やっぱり直接話を聞くことで理解が深まることのほうが多く、いってよかったなと。

 

NHAには「3つの誓い」があります。

 

その1 ネガティブなことに反応しない

その2 ポジティブなことに反応する(思いっきり!!)

その3 ルールは明確に(でも失敗を認める)

 

この大原則を守りながら、

できているときに思いっきりほめ、できないときには反応せずを繰り返しながら、その子がもって生まれた素晴らしい特性を自覚させて自己肯定感をはぐくむというもの。

ADHAや愛着障害など、コミュニケーションが難しい子とやりとりするのに効果的な方法としてアメリカで開発されました。

講演会ではすべての子や大人にも使える方法として紹介していました。

 

 

親としてとても共感できるものでしたし、なんたって親業に比べて覚えることが少ない!(笑)

知るとやるは大違いだとは思いますが、覚えることが少ないのはありがたいです。

知ってからちょくちょく実行していますが、

正直うまくいかないときの方が多いかな(笑)

 

 

1つめの、ネガティブなことに反応しない、というのが一番難しくて。

 

子どもができなかったり問題を起こしたり自分にとって嫌なことが起きても、それに対して「何てことするの!」「まったくもう!怒」「げ~!!」と反応しない。

 

もしかんしゃくを起こしたり、悪い言葉を投げつけてきたり、親の反応をうかがおうとしてきたら、あえて背を向ける、無視する。

 

…はい、きたこれ。

育児書によくある、「わかっちゃいるけどできないよ!」的なアドバイス

できないと落ちこんじゃうやつ。

 

かくいう私も、NHAを学んでから頑張ってみているけど、

(口でがみがみ言うのは防げても)つい睨んだり、しかめっ面しちゃうのです。

 

機嫌のいい時はいいけど、疲れているときに限ってたたみかけるような子どもの失敗。

こぼす、無くす、忘れる、けんかする、…

 

できなかった~~~ダメだ~~~と反省の日々。

 

 

でも、それでいいらしいのです。

3つの誓いは、NHAを実践しようとする親自身にもあてはまります。

つまり、

「NHAをやろうとして、失敗しちゃっても、反応しない」ということ。

「あ~、失敗しちゃった。はい、次、頑張ろう!」とすればいいのです。

そうして、できたら「わたし、いいじゃん!」とほめる。

できていなくても、「わたし、やろうとしたじゃん!」とほめる。

何もしてなくても「わたし、今日一日、ちゃんと子育てしてる!」とほめる。

 

そうやって、できていることに注目していくことで自分を認めてあげる。

そうすればママはにこにこしていられるし、子どもにも優しくできる。

 

なんだ、ここにいい逃げ道が!笑

 

 

そんな感じでまだまだ学びたての状態ですが、

少しずつブログにも実践結果を報告したり、

新たに学んだことを報告していきたいと思います。

 

 

長男インフルエンザで会社を休んだ大雪の日に久しぶりの更新。

こんな日もまた「あり」ですね。

 

おしまい