40までにしたい10のこと

子育て、親業、プロボノ活動など、日々のことを記録していきます。

親業育児日記 環境改善で変わるイライラ生活

親業で学ぶ中で「親は、環境を変えることで子どもの行動を変えていくことをもっとかんがえたらよい」とあるのですが、これがまあ本当に効果的で。

 

OURHOMEのEmiさんのように素敵な生活はできないけれど、私もちょくちょく「こうしたらもっと楽に(決して素敵に、というところでないのが私流…)なるかな」と、試行錯誤の毎日です。

私が改善して大きく生活が変わったのは4つ

  1. 洗濯ものを全部ハンガーでやりくり
  2. 朝食はセルフサービスに
  3. 夕食の片づけは放置
  4. 朝ジョギングかヨガに行ってぐだぐたする家族を見ないようにする

 

 

■洗濯ものを全部ハンガーでやりくり

 私、洗濯は好きなのですが服をたたむのがどうも苦手なんです…。

さらにタンスにきれいにしまうのも苦手。すぐに型崩れしてぐちゃぐちゃに。

それはそれですぐにキレイにたためる&しまえるテクニックがあるのでしょうか、忙しい毎日にそれをする時間ももったいない!どうせ着るときには広げるじゃないですか。

 

なので、我が家が基本服はたたまずハンガーラックを使っています。

子ども用の軽くて移動できるハンガーラックを2つ買い、季節の服はそこにひっかけて自分たちで選べるように。

大人はそれぞれのクロークにしまえるだけの服を最大値として、それ以外(礼服やコートなど)は奥の押し入れにしまうか処分。

 

夫はそれでも服があふれている(基本脱ぎっぱなし・クロークにかけることすらしない)ので、何とかしてもらいたいのですが、今のところ部屋にスペースがあり、私に実害がない(イライラはちょっとしますが)ので放置。

息子たちが部屋を使うようになったら、絶対的にスペースがなくなるので、その時に話し合って服の総量を減らすなどしていかないとなあと思います…。

(こうあきらめがついたのも親業のおかげなのです

 

■朝食はセルフサービスに

それから平日の朝食は好きに食べれるパンやヨーグルト、ジュースや果物を机の上に出してセルフサービスにしました。(と書くと聞こえはいいですが、要は放置)

以前は毎日サンドイッチを作って準備して、などしていたのですが結局食べないし時間も無くなってしまうので。

健康を考えて納豆ご飯を出した日もありましたが、食べないし、べたべたするし「ママやって~」が連発…。健康に気を遣う人はしかめっ面をするかもしれないですが、保育園と学校と、夫が作るおいしい夕食(感謝しかない)を食べているから大丈夫さ!と割り切って。

ニコニコ笑顔で「行ってきます」までもっていくのが最優先事項ですから!

 

 

■夕食の片づけは放置

性格上仕事を100%のちからでやってしまうので、帰宅後はどうしてもグタグタに疲れてしまいます。そんな中、子どもの世話や食事の準備、後片付け、お風呂…などは正直しんどい。

食事が終わると子どもたちは「ママ!一緒に遊ぼ!」となるのですが、それを「待って!」とか「今ママ片づけてるのが分かんないの?」なんて声を荒げてしまったり、片づけ終わってさらに疲れ倍増でベッドに横になり「ちょっと休ませて…」となることが日常茶飯事。せっかく仕事から帰ってきて子どもと触れ合える時間なのに、もっと充実させたいのに…と罪悪感で泣くこともありました。

 

で、ある日ふと思ったんです。「食器の片づけ、今やる必要ある???」と。

 

確かにすぐに水で洗えば汚れも落ちやすくなりますが、我が家食洗器だし、水につけといてふやかしておけば、カレーや卵の汚れ以外は相当いける。

そしてアイランド型でもないので、キッチンに汚れた食器が散乱していてても目につかないし気にならない!(ワーキングマザーにアイランドキッチンはおすすめできません、と、かつて不動産の営業マンが話したことは真実だった…)

元気な朝のうちにちゃちゃっとやっちゃえばいいじゃん!

と、食後はコーヒーを入れて子どもとのんびりテレビを見たり宿題を見たり遊んだり…心にゆとりができました。

そしてここからはうれしい誤算!遅く帰って来た旦那が、食洗器を動かすまでやってくれるように!やった~ラッキ~~!!誰かに頼むというのも手ですね。今は半々くらいで「できる体力があるほうがやる」という流れに自然となっています。

 

■朝ジョギングかヨガに行ってぐだぐた家族を見ないようにする

私はどちらかというと、朝フルパワータイプ。寝起きからがんがん動けるし、休日でも朝から一日の動きを予定して、そのために掃除やら持ち物やらを準備して、何時でも出発OK!

ですが夫や子どもたちは休日ぐだぐだするのが好きなタイプ。テレビを見て、だらだらと遊び、朝ごはんも食べてんだか食べないんだか。

以前はそんな3人を見ていて、イライラしてました。私だけが部屋の掃除やでかける準備をして疲れ損!と勝手に怒っていたり。せっかくのお休み、気分が台無し…と反省。

 

そこで、「どうせみんな好きなことをしているのなら、その時間私も好きなことしよう」と。そして「できるだけ外に出てイライラするものを見ないようにしよう」と。

 

朝1時間走ったり近所のヨガ教室に出かけたりして、汗をかいてリフレッシュ。セロトニンが出るので、その後一日気分よく過ごせるし、身体も絞れるし一石二鳥!

 

これからもちょくちょく環境改善していきたいな~と、日々「何ができるか」考えて楽しんでいます。こういう時間も楽しいのです。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

糸井重里さん

newspicksの糸井重里さんの記事を、大事に大事に読み進めてきてさっき最終回を読みました。

毎日更新だったけど、わざと毎日読まないで凹んだときとか、ああ今読まなくちゃって時に少しずつ少しずつ。

糸井さんの文章はまさに私の理想そのもの。
糸井さんの考え方はなんとまあ、深くかっこいいのかしら。

「ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、『よりスキャンダラスでないほう』を選びます。『より脅かしてないほう』を選びます。『より正義を語らないほう』を選びます。『より失礼でないほう』を選びます。そして『よりユーモアのあるほう』を選びます」

刺激的な言葉ではないけれど、確実に人を巻き込める言葉を使う人になりたい。こんな風にドンピシャで言い表せる人になりたい。


自分への防備録として。
息子の通院で出社の遅れた通勤電車の中で。


おしまい

ビリギャルのママの愛情がすごい

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

 

今さらながら、ふらっと読んでみたら、ビリギャルの母親の愛情が深すぎてびっくりしてしまいました。もはや「信念」と言えるほどの子育て観。そしてそれを突き通す意志の強さ。

 

***

 

「ただの学歴にも名声にも意味はない。だから子どもに大人の理想は押しつけない。本人がワクワクすることだけをさせる。それが子どもの感受性ややる気をはぐくむ」

「子どもに絶対に腹を立てない。たたかない。子どもなりの理由をよく聞いて、さとして、わかってもらう」

「世界中が敵になっても、我が家だけは絶対に味方だ、と思える家庭を作る。怖い親にはならない。」

「いつでもどんな時でも愛情をかけ続けることで、なんでも感謝できる子に育てる。感謝できたら幸福感も得られ、運も向いてくる。それが人にとって一番の幸せなのではないか」

「いつか子どもは親の庇護下を離れて、苦しいこと、悲しいこと、つらいことに出会うだろう、でも、家に帰ったら楽しい、絶対にほめられるというワクワク感想像さえあったら、子どもは何とか生きていけるのではないか。だから家に帰ったら全員が味方だ、と思える家族になれたら、母親になれたら」

 

***

 

ああ、反省。

ついさっき、壁に大きくカラフルな恐竜たちを落書きした次男をしかってしまったばかりなんです…。一瞬、あまりのかわいい絵に「ああ、これ、かわいいな」と思ったのですが、「壁に描く癖がついたら困る」とか「図に乗って、もっと困ることしないかな」とか「大人の理想」がどんどんでてきて、いやみっぽく言ってしまった…。

 

壁に恐竜の絵があって、私に何か実害があるか?と考えなおしたら「無い」のです。

たとえ公共の場で落書きをするようになってしまったら、した時点できちんと言えばいいんです。先回りしない、ということ、今冷静になればわかるのになあ…。「すごい、かわいい恐竜さんたちだね!!!!」って最初に言ってあげればよかったなあ。

 

***

 

「何より、うちの子どもたちは、自分を肯定的に見られる大人に育ったからです。どんなに地位や名誉や、学歴があっても、自分を否定的に見る癖のつた人間が、幸せに暮らせるわけがありません。

 子どもが学校に行きたくないのなら、よく理由を聞けばいいのです。あるいは一日でも二日でも、何とか行きたくなるような理由を考えればいいのです。頭ごなしに『先生の言うことを聞きなさい』とは怒らないこと。時には『行きたくなければ行かなくてもいいよ』と言うと、気が楽になって、かえって行けるようになったりするものです。そうしたコミュニケーションの積み重ねが、絆になります。

 子どもの学校での生活はストレスがいっぱいなので、毎日、行って無事に帰って来ただけでもすごいことだと私は思っていました。そう思って、子どもをほめるんです。

 世界一金持ちでなくてもいい、世界一頭がいいわけでもなくていいので、世界一幸せになって欲しかった。それには、愛情をもって、ほめ続けることが大事だ、と私は自分の育てられ方から、学んだのです」

 

***

 

今でこそ、自己肯定感や非認知スキルを伸ばす大切さが一般の家庭にも浸透しつつあるから、この考え方を受け入れられる人も増えていると思いますが、当時、この信念で子どもを育てることが、どんなに周囲からの反発を招いたかと思うと、本当にすごいと思います。

 

事実、学校の先生や周囲から非難され続けてきたが、ビリギャルのママはそれを貫き通しているのもまたすごい。

 

ビリギャルが自分を貶める行為を、たばこや素行の悪さでストップできたのは、このママの愛情が大きいと思う。「ああちゃん(ママのこと)を泣かせないように生きないとな」と考えられるようになっていたから、自分を大事にできた、のだと。

 

この本には「派手な子」になってしまう子どもの心理が当事者の目線で分かりやすく書かれており、すごく参考になりました。

きっかけは親への反発から。せっかく仲良くなった仲間たちとの関係性を乱したくなくて、周囲と合わせなければ…と、だんだん素行が悪くなる。でもそれって、根本は「誰かに必要とされたい、見てもらいたいさみしさ」なんだなあ、と。

 

将来息子たちの素行が悪くなった時には、よく見極めて行動しないと。「やめなさい」と一辺倒に叱るのではなく、信じて見守ってあげる。自分を大切にできる子にするには、どんな時にでも「あなたは大切な存在なんだ」と言い続けるしかない。それは親や毎日接する大人の役割。

 

この本のもう一つの気づきは「夫婦で子育ての目線合わせができていないと、子どもは混乱する」ということ。ビリギャルママもそこは最初はうまくいかなかったようでしたが、最後は家族が一丸となって子どもを支える家庭になりました

 

ふむ、さて、この本をどう夫に紹介しようかな…。

 

 

(おしまい)

 

 

 

 

 

 

 

 

親業育児日記 兄弟それぞれの辛さ

 

 昨日の晩の出来事。
 
布団に子どもと3人で横になり、「さあ!寝るぞ!!お疲れ、私!」と
電気を消した途端…
 
くすん、くすん、と漫画のように泣く、長男。

ああ、この蚊の鳴くようなサイン、長男らしいなあ…と。

 

次男はストレートに「ママ~~あのね~~!!」とくるのですが。

長男は本当に自己表現がへたくそなのです。
 

 

で、
気持ちをくみながら話を聞いていると、兄弟げんか、自分がいつも怒られ役で悔しい思いをしている、とのこと。
 
自分が悪いときは自分だけ、次男が悪いときは(たいていは喧嘩両成敗的な結果になっているので)両方悪い!と怒られ、不公平だ!!!!とな。
 
う~~ん、確かにそうね、不公平だわ。ごめんね。
 
「そんなに、長男ばっかりってこともないと思うけど…」とか反論したくなるところを、ぐっとこらえて。
 
すると、
 
話を聞いているうちに、彼の心の時間がどんどん巻戻っていき、過去の話に。
 
親業で学んだ方法で、相手の気持ちを受け止めながら、じっくり話を聞いていると、聞き手の思いもよらない方向へ話が飛び、それが話し手の気持ちの本当の原因となっている場合が多いんです。
 
ちゃんと聞かないとわからなかった「本当の理由」がわかる。
 
今回も、「怒られる回数にたいする不公平感」が彼の怒りの原因ではなく、常日頃感じている「自分がないがしろにされている感」が、気持ちの原因でした。
 
「ママは、リオ(次男)ばっかりビデオに撮って、じいじとばあばも、リオばっかり遊んで。…ぼくはひとりで、(カーペットの柄の)道路で、車で遊んでてさ…」と、涙ながらに訴える長男。
 
私はすっかり忘れてしまっていて、そんなことあったっけ??と。
 
でも自分も長女として似たような「疎外感を持ったエピソード」を抱えているので、(そしてそれは両親はきっと気づいていないのです)シンクロしちゃって心がぎゅ~~っとなりました。さびしかったんだよね、ごめんね。
 
そのほかにも、昔次男が赤ちゃんでプールに行けず、長男のリクエストに断ったことを責められ…(これも私はすっかり忘れている)
 
「過去のことを今更言わないでよ!」
「赤ちゃんだったんだから、しかたないじゃない!」は絶対NGワード。それを言ったら会話終了。
 
「プールに行けなくて悲しかったんだね」と気持ちを受け止めつつ、過去の出来事にとらわれている長男に対して、どうしたら彼の気持ちがこれから晴れてくれるかな、と考え始める。
 
聞き手からの提案はできるだけしないほうがいいのですが、少しだけ、聞いてみることにしました。
 
マッピー(長男)を悲しませたことを今知って、悪かったなって思うよ。今は一緒にみんなでプールに行けるけど、今はどう?」
「…今は楽しい」
「そうなんだ、安心した。今はプールに行けるから、楽しいんだね。マッピーとママとだけ、デートするって案もあるけど、どう?今度の週末遊ぶ?」
「…うん」
 
隣で大ブーイングの次男を制しつつ….
 
 
長男、最初は「ママとふたりだけ遊びに行く!」と言っていたのですが、この辺から急に声が明るくなり始め、「~に行こうか」「パパはリオとデートだね」など4人でワイワイ盛り上がってきたら、急に、
 
「みんなで一緒に遊ぶほうがいい!!!」とな。
 
ああ、よかった!!(心の声)
 
だいぶ気持ちが晴れてきたな、とほっとして、ああこれで寝れる~と思ったら…
 
隣で様子をうかがっていた次男がすり寄り…
 
「ママ~、あのね、リオくんね、嫌だったの~」と、今度は次男の親業タイム開始(笑)
 
ええ、そうですか。今度はあなたですか。
 
そろそろいい加減寝たい…と思いつつ、弟は弟で悩みや苦しみがある。
 
ふんふん、と話を聞いてみると、普段ひょうひょうとして世渡り上手に見える次男にも、「自分であけたかったヨーグルトのふたを、長男が勝手に開けた」とか、「なんでも長男の方が上手にできて、つまんない!」とか、まあいろいろ(笑)
 


なんか、かわいいな。この悩みは弟ならでは、なんでしょうか。


  
かれこれ二人分、40分…。
 
 
早く寝ようと急いで布団に入ったのに~、という思いはあるけれど、普段、ばたばたで話がちゃんと聞けない生活。すこしばかり寝る時間が遅くなっても、こうして親業でしっかり子どもの話を聞くことが、彼らの心の満足度をずいぶん高めてくれていることは、全部話し終わって、すっきりして、声のトーンが変わった彼らを見たらすぐにわかります。
 
本当にね、子どもって「すっきりした!!」ってすぐに態度でわかるんですね。かわいいなあ。
 
 
 
 
でも、

 

 

次の日やっぱり「早く起きなさ~~~~~~~~~い!(怒)」という声が響くのでした。
 
 
 
おしまい

 

 

子や孫に縛られない生き方、という本について

孫はかわいい、でも四六時中子守は嫌。
だから二世帯住宅でも、頼みごとがあるなら、ドアを開ける前にまずメールでおうかがい。
 
そんな、子や孫に縛られない生き方、は新しい!!!
 
そんな本が少し前に話題になりました。
 
 
私はこの本の題名に出会ってからもう、なんとまあ、やりきれないというかゾワゾワ感が半端なくて、何でこんなに気持ちがかきみだされるんだろうと..。
 
親世代として嫌な気持ちとか、そういうのもとはまた違って。
なんだろ、と思ってここ数ヶ月整理してたんですが。
 
私がザワザワしてしょうがないのは、題名の「孫に縛られない」という言葉です。
 
ちょっと調べてみました。↓
 
しば・る【縛る】の意味
[動ラ五(四)]

1 縄やひもなどを巻きつけ、一つにまとめて結ぶ。また、動きが取れないようにひもや縄などで巻きつける。結わえる。くくる。「古新聞をひもで―・る」「後ろ手に―・る」
2 自由にできないように制限する。束縛する。「規則で―・る」「時間に―・られる」

Goo辞典より


自由にできないように制限する。束縛する。
 
と、いうことは、「孫」を主語にすると
「孫は、祖父母を自由にできないように制限する。束縛する存在である。」
ということ???
 
うーーん。
ここだ。
ザワザワしたのは。
 
孫には、そんなつもりはないじゃないですか、きっと。
 
ただただ、大好きなおじいちゃん・おばあちゃんがいて、甘えて、一緒にご飯を食べたり、遊んだりしてほしい。
 
それを「縛る」って言っていいのかな。
 
そんな悪いイメージで子どもの存在を語っていいのかな。
 
この言葉の題名の本が、祖父母の家の本棚に並んでいたら、それを読めた孫は「おばあちゃんは、私たちに縛られてるって思ってたんだ…」と、思わないかな。
 
この本を書いた方は元教育者(すみません、よく調べてません。でも、少なくとも母親)らしいのですが、年端もいかない孫に面と向かって「あなたは私を縛ってる存在なのよ」って言えるのでしょうか?
 
私は言えないな、って。
言われた子どもの人の気持ちを考えると、とても言えない。
きっと、言われた子どもはとっても悲しくなるか、心外に感じてその人のこと少なからず嫌いになると思う。
 


あと、「縛られている」って感覚は主観的だから受け手の意識が問題であって。
 

 
 
「孫ブルー」って言葉も、うーーん。
同じ理由でやっぱりザワザワします。
 
子どもも孫も大事、だからイキイキ関われるように、自分ももっと大事に生きる、(おそらく本の内容はそんな感じなのでしょう)という考えは納得します。
賛成。
 
でもさ、だったら本の題名もそう書いて欲しかったな。
「子どもも孫も自分もイキイキ、ハッピー!な生き方」とか
 
 
ダサい..。
うーん、売れなそう..(苦笑)
 
本の題名として人の記憶に残るとか、話題になるという役割は、確かに今の方が達成できていますが、私はやっぱり読む気にならないのです。
 
もっとポジティブな言葉で子育てを語ろうよー。
 
この言葉が、間違っても流行語大賞とかになりませんように。
 
 
おしまい

 

 
 
 

子育てに疲れたらリストを書き出してみよう

最近、どーーも、身体とこころが疲れきっていて、
さらに夫の帰宅が遅い日が続き、
ああ、もう、ダメだ、
限界だ!!!!!!!

で、仕事ちょっとだけ早引けして、
カフェで家から帰って何してるかがーーーーっと書き出したんです。

家に帰って、

玄関に落ちているオモチャと服をひろう。
旦那が朝作った夕御飯を温める。
食器を出す。
並べる。
生協で届いたものをしまう。
洗濯物を取り込む。
なぜか台所にある絵本をしまう。
息子にご飯を食べろと何度もいう。
おしぼりをだす。
水と牛乳をだす。
こどもがこぼしたご飯を片付けてイスとテーブルをふく。
自分はご飯を適当にかきこむ。
食器を流しにしまう。
汚れたテーブルをふく。
風呂に水を入れる。
洗濯物をたたむ。
洗濯物をしまう。
本を読んでといわれて読む。
絵を描いてといわれて描く。
遊びに付き合う。
勉強をするよう何度も言う。
散らかった本やオモチャをどかす。
なんだかわかんないけど、ベタベタした床をふく。
と、思ったら鼻血を出した次男の治療。
そしてソファーについた血ををふく。
兄弟喧嘩の仲裁をする。
テレビみたいー!をかわす。
アイスクリーム食べたいー!をかわす。
風呂に入ってこどものからだと髪を洗う。
恐竜ごっこの大声に耐える。
次男の体に薬を塗る。
仕上げ磨き×2
服をきろー!と何度も言う。
布団をしく。

以上。


ワーキングマザーの辛さを訴えようとか
そういう気持ちではなく、
どうしてこんなに疲れてしまっているのか、
子どもの世話が辛いと感じる自分は母親失格なのではないのか、
という気持ちのやりどころがなく、書き出しました。

で、
書き込んでみてわかったこと。

リストが軽く30近くなるって..。(-_-;)!!!?

正直、一日会社でつくるToDOリストは多くて15くらい。
3時間足らずでそれをはるかに超える量のタスク。
しかもそれらはほとんど自分が予定していない出来事への対応なのです。

それは疲れるはずだわ!!!
当たり前!!!
と、自分の置かれている環境を客観視できたからか、スッと精神的に落ち着きました。


これ、おすすめです。


自分で自分を認めるために、
そして今の現状を変える工夫をするために、
書き出すっていいかもしれません。

本当に困ったら、このリストを周りに見てもらって助けてもらったり何を捨てるか話し合ったりできるしね。

「大変なの!!辛いの!!」と、ただ感情を爆発させて訴えても、周りの人(特に男性)は理解しにくいから。


そしてこの話には続きがあって。
長男に正直に「イライラママになりたくないんだけど、どうしたらいいと思う?」と相談したんです。そして出た解決案は

「帰ったら風呂に入って少し寝る」ということ。

いや、寝るのは無理ですが(笑)
早めに風呂に入ることにしました。

夕食も、食べなさい!というのをやめて、
まあ、おなか一杯ならいいよ、というスタンスで
自分はそうそうに風呂に入る。

長男が次男の体も洗ってくれるというので
お言葉に甘えてひとりでゆっくり..
(結局、甘えん坊の次男が途中入室して、3人で入りましたが..)

そしたら、いつもより1時間ゆとりができて、
私もイライラしなくて済みました。

すごい!!長男ありがとう!!

子どもの知恵と協力を借りてみる、というのも手ですね。

ひとりでイライラを抱え込んで
結局気をもむのは子ども…。

少しずつ、帰ったらの過ごし方を変えていきたいと思います。


おしまい

編集という仕事

を生業としていますが、
編集って、何だ?という疑問は常に持ち続けていました。

絵本を描くのは、絵本作家さま。
文章を描くのは、作家さまやライターさま。
イラストは、イラストルーターさま。
デザインは、デザイナーさま。

じゃあ、編集は?
私は何をしてる??


会社の研修や、実際の業務で
編集の仕事のノウハウやイロハを学びましたが、
そしてそれとなくこなしてきましたが、

2月からプロボノをしてみて、
初めて腹落ちしたこと。


編集の仕事の肝は、企画。

編集が一番見なくてはならないのは、読者。

その人たちをどういう方向に向かわせたいのか?

そのために、何を伝えるのか?

どうやって伝えるのか?

で、誰に作ってもらうのか?

それから、依頼先を探す。
知らない人には頼めない。
だからインプットしなくちゃアウトプットできない。

うおーーーーーー、
深い!!
編集!!!
大変だ!!!!

と、今更ながら仕事への意識が変わった、
そんな週末のプロボノ活動でした。


いやー、やってよかったです。
プロボノ
おすすめです。



おしまい